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​Runa Yasuda は、神奈川県鎌倉市生まれ、大学では農芸化学科で生命化学を専攻し、卒業後渡西。グラナダでイスラム装飾、陶芸を学んだ後、セビージャの美術学校にてエナメル科を修了。

現在セビージャに在住し、日本では七宝焼きとも呼ばれる「エナメル」のオリジナルデザインのジュエリー・装飾品などの制作をしています。



日本とスペイン。芸術と科学。

異なった文化・分野の融合をコンセプトに、自然界から着想されたフォルムやモチーフを用い、シンプルでモダンなデザインであり、独創的な作品をコレクションとしています。



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